学校案内
学院長挨拶

 本学院は、昭和28年に「太田准看護婦学校」として創立しましたが、昭和33年に2年課程の看護師養成所となり「太田高等看護学院」と改称、平成4年には3年課程の専修学校へと変更し、今日に至っています。
 母体の太田記念病院は、第三次救急医療機関として救命救急センターや心臓血管センター、地域周産期母子医療センター等を設置し、緊急性の高い、重症疾患の集中的治療・管理を行っております。また、医師をはじめとする多くの職員の連携と協力によるチーム医療が行われ、看護学生や救急救命士等の実習を行う教育機関として群馬県の救急医療のレベルアップに貢献できるよう取り組んでおります。本学院の特色は、太田記念病院に隣接することをフルに活かしたカリキュラムを編成し、充実した学習環境を備えていることです。
 看護師になりたいという強い志を持った学生の入学をお待ちしております。その願いの実現に向けて、教職員一同がチームとなり力を合わせて支援いたします。
学院長 有野 浩司
Hiroshi Arino

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沿革

■当校の歴史

1938年(昭和13年)
1939年(昭和14年)
1945年(昭和20年)
1946年(昭和21年)
1953年(昭和28年)
1958年(昭和33年)
1992年(平成 4年)
1994年(平成 6年)
2012年(平成24年)
11月
4月
8月
4月
4月
4月
4月
3月
6月
中島飛行機太田製作所附属太田病院開院
太田病院附属看護婦養成所開校
終戦で閉校(病院も閉鎖)
太田病院開院
太田准看護婦学校開校
太田高等看護学院(2年課程)開校
太田高等看護学院3年課程開設
2年課程廃止
新校舎移転

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教育理念

 太田高等看護学院では、あらゆる場で生活している人々の尊厳を尊重し、倫理性を備えた看護師を育成する。また、常に変動する社会情勢や医療の動向を察知し、高度急性期医療から在宅支援まで、様々な健康状態にある対象に応じた科学的根拠に基づく看護実践能力をもつ看護師を育成する。さらに、保健医療福祉チームの一員として多職種連携における看護の役割を理解し、協働して看護実践できる人材を育成することを目指す。

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教育目的

 看護の対象である人々の尊厳を尊重し、人間的かつ専門的な関心をよせ、科学的根拠に基づいた最善の看護が実践できる看護師を育成する。

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教育目標

1. 人々の多様な健康ニーズや価値観を尊重し、誠実で公平な倫理的判断力を持つ看護師を育成する。
2. 看護の対象となる人々の発達段階や生活過程をふまえ、健康状態を理解するための基礎的能力をもつ看護師を育成する。
3. 臨床判断能力の基礎としての洞察力や探求心を養い、科学的根拠に基づく個別性に応じた看護を実践できる人材を育成する。
4. 保健医療福祉チームの一員として多職種連携の意義を見出し、看護の役割を遂行できる人材を育成する。
5. 看護専門職者として自律的・創造的に学び、看護の質向上を目指しつづける人材を育成する。

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ディプロマポリシー(卒業時の到達目標)

1. 人々の多様な健康ニーズや価値観を尊重し、倫理的判断に基づいた行動がとれる。
2. 看護の対象となる人々を生活者として捉え、あらゆる健康段階、健康状態にある人を理解する。
3. 臨床判断能力の基礎としての洞察力や探求心を養い、科学的根拠に基づく看護を実践するための基礎的能力を持つ。
4. 保健医療福祉チームの一員として多職種連携の意義を見出し、看護の役割を理解する。
5. 看護専門職者として自律的・創造的に学び、看護の質向上を目指す姿勢を持つ。

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カリキュラムポリシー

 太田高等看護学院では、看護の対象である人々の尊厳を尊重し、倫理観をもって総合的に判断し、創造的に問題解決ができる看護職者の育成を目指しています。さらに、学生が自立して主体的に学習する姿勢を身に付けられるよう、以下のようなカリキュラムを編成しています。

1. 看護学を学ぶための主体的な姿勢や科学的思考力、コミュニケーション能力等、基礎的な能力を養うために「基礎分野」では、科学的思考の基盤として「学習技術」「問題解決過程」等、7科目を配置し、人間と生活・社会の理解として「人間関係論」「地域と社会」等、7科目を配置する。
2. 根拠に基づく看護実践を支える専門的知識・技術を学ぶために、「専門基礎分野」では人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度に関する22科目を配置する。
3. 「専門分野」では、看護の専門性を探求し発展させるため、看護実践に関する基礎的能力、専門職業人としてのコミュニケーション能力、臨床判断能力の基礎となるアセスメント力、また各領域別看護学や地域における看護実践に関する専門科目を55科目配置する。
4. 学生の理解状況や関心に合わせ、講義、演習、シミュレーション演習、グループワーク等様々な形式を取り入れた授業を展開し、学生の主体的な学習を推進する。
5. 学修成果の評価は、授業の進度に合わせシラバスに明示された筆記試験・レポート・実習評価等を含め、適切に行う。加えて、学生の学修状況や授業評価を活用して教育方法の改善を行う。

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アドミッションポリシー

 太田高等看護学院では、本学院の教育理念・教育目的を達成するために、次のような学生を求めています。

1. 看護師を目指す高い志を持ち、主体的に学ぶ意欲と行動力のある人
2. 常に誠実にふるまい、思いやりをもって周囲と協力できる人
3. 人間への深い理解と関心を示し、相手の個性を尊重できる人
4. 相手の話に耳をよく傾け、自分の考えを適切に表現できる人
5. 様々なことに関心を持ち、柔軟な発想に基づき問題を解決できる人

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卒業時までの到達目標

 本学院では、次の目標に到達するためのカリキュラムを編成し、その修得を支援します。

1. 自ら学び、自ら考え、主体的に判断・行動し、よりよく問題を解決していくという自律性を備える。
2. 人間の生涯とその生活および健康状態における普遍性と多様性に強い関心と深い理解を示す。
3. 専門的知識・技術を活用した科学的根拠に基づいた看護を実践するための基礎的能力を持つ。
4. 喜びや痛み、苦しみを分かち合える温かい心を持ち、人間としての尊厳を尊重した行動がとれる。
5. 他職種と協働し、質の高い看護が提供できるよう、保健医療チームの一員としての責務を見出す。
6. 理論と実践を連関させ、看護の価値を見出す。

 本学院のカリキュラムは、太田記念病院に隣接するという特性をフルに活かし、各科目が系統的に学習できるように編成してあります。

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卒業後の資格

1. 看護師国家試験の受験資格
2. 保健師学校・助産師学校および養護教諭養成課程の受験資格
3. 大学編入資格
4. 専門士の称号

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看護師国家試験合格率

■看護師国家試験(2013年〜連続全員合格)合格率100%

 当校独自の国家試験対策プログラムに基づき、1年次から計画的な学習支援を行っています。早期から全国模擬試験を実施し、弱点克服、集中力強化に取り組んでいます。夏期休暇や冬期休暇中でも学校の図書室等にて自由に学習する事ができ、先生に相談する事もできます。

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卒業生の進路

■就職進路状況(直近3カ年)

 卒業生の多くは、群馬県内を始めとした総合病院で活躍をしています。助産師や保健師を希望して進学する卒業生や、就職後に大学に進学する人もいます。

県内
太田記念病院、前橋赤十字病院、伊勢崎市民病院、美原記念病院、桐生厚生総合病院、東邦病院、公立藤岡総合病院
県外
佐野厚生総合病院、埼玉県立病院群、さいたま赤十字病院、羽生総合病院、埼玉石心会病院、上尾中央総合病院、戸田中央総合病院、新久喜総合病院、イムス富士見総合病院、成田赤十字病院、浅間南麓こもろ医療センター
進学
桐生大学(助産別科)

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修学金・奨学金について

1. SUBARU健康保険組合 太田記念病院修学金
卒業後、太田記念病院に看護師として勤務する意思のある学生に貸与されます。
太田記念病院の就職試験に合格し、一定期間就業した場合には返済が免除されます。
2. 日本学生支援機構奨学金 ホームページへ
3. 国の教育ローン(日本政策金融公庫) ホームページへ
4. 群馬県看護師等修学資金

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